アレクサアプリの「音声による応答」で有効にできます。モードがオンでも、普通の声で話しかければ通常の声で返答するため、夜だけ設定を切り替える必要はありません。
アレクサの返答で家族を起こしたくないときは、ささやきモードを使います。小さな声で話しかけると、エコー(Echo)もささやき声で返します。
変わるのは、質問や依頼に対するアレクサの声の返し方です。音楽やアラームの音量をまとめて小さくする機能ではありません。
ささやきモードをオンにする
アレクサアプリでは、アカウントの音声応答設定から切り替えます。
- アレクサアプリで「その他」を開く
画面下のメニューから「その他」を選びます。 - 「設定」を開く
設定一覧から「音声による応答」へ進みます。 - 「ささやきモード」をオンにする
「Alexaにささやくと、ささやき声で応答します」と表示されたスイッチを有効にします。 - エコー(Echo)へ小さな声で話しかける
端末の近くで「アレクサ、今何時?」など短い質問をささやきます。
Amazon日本公式では、エコー(Echo)へ「アレクサ、ささやいて」と伝えてから小さな声で話しかける使い方も紹介されています。初めて使うときに機能の案内が流れた場合は、案内が終わってから短い質問をささやくと返答を確認しやすくなります。
小さな声で返答するか確認する
モードをオンにしただけでは、返答は必ず小さくなりません。アレクサが話しかけた声をささやきとして認識すると、返答もささやき声になります。
筆者は日本語設定のEcho Show、Echo Studio、Echo Dotで試し、ささやき声には小さな声で、普通の声には通常の声で返答することを確認しました。部屋の音や端末との距離で聞き取りやすさは変わるため、普段使う場所で試します。
普通の声で話す場合とオフにする場合の違い
ささやきモードをオンにしたまま普通の声で話しかけると、アレクサも通常の声で返答します。日中に戻すための操作は不要です。夜だけ小さな声で使い、翌朝は普段どおり話しかけられます。
機能自体を解除したいときは、アレクサアプリの「その他」→「設定」→「音声による応答」を開き、「ささやきモード」をオフにします。オフにすると、小さな声で話しかけても通常の返答になります。
返答の声質を女性・男性の声から選びたい場合は、別設定です。アレクサの声を変える方法で、端末ごとの選択と戻し方を確認できます。
ささやき声で返答しないときの確認順
- アプリの「ささやきモード」がオンになっているか
- エコー(Echo)の近くで、短い質問を小さな声で話したか
- テレビ、音楽、換気扇など周囲の音を止めても同じか
- 別のエコー(Echo)ではなく、設定したアカウントの端末へ話しかけているか
- アプリで一度オフにしてからオンへ戻し、もう一度試せるか
小さすぎる声はウェイクワードを認識できず、ライトが点かないことがあります。その場合は少し端末へ近づき、「アレクサ」から短く話します。普通の声にも反応しない場合は、ささやきモードではなくマイクや通信をアレクサの反応・聞き取りが悪いときの対処法で切り分けます。
音楽・アラームの音量は別に設定する
ささやきモードを有効にしても、再生中の音楽や翌朝のアラーム音量は変わりません。
- 夜の返答だけ小さくしたい:ささやきモードを使う
- 音楽を小さくして停止時間も決めたい:アレクサで睡眠用の音楽を流す方法を使う
- 音量を細かく調整したい:アレクサの音量を微調整する方法を使う
- 翌朝の音量を確かめたい:アレクサを目覚ましに使う方法でテストする
今使っているエコー(Echo)でささやき声の返答を確認できれば、この機能のために買い替える必要はありません。寝室へ別の端末を追加したい場合だけ、この後の商品カードで置き場所に合う候補を比べられます。
確認情報: Amazon日本公式のスマートホーム紹介で、「アレクサ、ささやいて」と伝えた後にささやき声で話すと、ささやき声で返す使い方を確認しました。筆者の日本語設定端末では、Echo Show、Echo Studio、Echo Dotで小さな声と通常の声を話し分け、返答の変化と設定解除を確認しました。音楽とアラームの音量は別設定として確認しています。
この記事で紹介したスマートホーム機器
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