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アレクサが話す速度を変える方法|ゆっくり・速く・元に戻す

この記事でわかること

アレクサの返答をゆっくり、または速くする音声コマンドを解説。普通の速度へ戻す方法、アレクサアプリでの調整、反応が遅い場合との違いも紹介します。

声で「もっとゆっくり」「もっと速く」と伝えるだけで変更できます

元へ戻すときは「アレクサ、普通の速度で話して」と伝えます。変更後は「今日の日付は?」など同じ短い質問をして、返答の速さだけを聞き比べると確認しやすくなります。

アレクサの返答が速すぎて聞き取りにくい、または遅く感じるときは、エコー(Echo)へ声で話す速度を変更できます。新しい端末や有料サービスは必要ありません。

変わるのは、質問や依頼に対するアレクサの返答速度です。音楽の再生速度、音量、こちらの話を聞き終えるまでの待ち時間は変わりません。

明るい書斎の机に置かれたエコーでアレクサの話す速度を確認するイメージ
普段使う場所で同じ質問を繰り返すと、速さの違いを比べやすくなります。

声でアレクサの話す速度を変える

変更したいエコー(Echo)へ、次のように話しかけます。

  1. ゆっくりにする
    「アレクサ、もっとゆっくり話して」と伝えます。
  2. 速くする
    「アレクサ、もっと速く話して」と伝えます。
  3. 普通の速度へ戻す
    「アレクサ、普通の速度で話して」と伝えます。
  4. 同じ質問で確認する
    「今日の日付は?」など、変更前と同じ短い質問への返答を聞き比べます。

筆者は日本語設定のEcho Show、Echo Studio、Echo Dotで3つの言い方を試し、ゆっくり、速く、普通の速度への変化と復元を確認しました。機種や設定によって利用できる範囲が異なる場合があるため、手元の端末で返答を確認してください。

アレクサの返答をゆっくり、速く、通常の3状態へ変えることを波形で示す図解
ゆっくり・速く・通常:同じ質問を使うと、音量や回答内容ではなく話す速度を比べられます。

Amazonの英語版公式案内では、遅くする、速くする、標準へ戻す音声コマンドが紹介されています。速度の段階数も案内されていますが、日本語環境で同じ段階数になるとは限らないため、この記事では倍率や段階数を決めつけず、実際の聞こえ方を基準にします。

アレクサアプリから話す速度を調整する

声でうまく変更できない場合は、アレクサアプリで対象端末の「Alexaの音声」を開きます。

  1. 「デバイス」を開く
    話す速度を変えたいエコー(Echo)を選びます。
  2. 歯車から「デバイスの設定」を開く
    別の端末を選んでいないか、端末名も確認します。
  3. 「Alexaの音声」を選ぶ
    設定一覧を下へ進み、音声の設定画面を開きます。
  4. 「話す速度」のつまみを動かす
    「遅く」または「速く」の方向へ動かし、端末へ同じ質問をして確認します。
アレクサアプリのデバイスの設定にAlexaの音声が表示された画面
対象端末の「デバイスの設定」から「Alexaの音声」を開きます。
アレクサアプリのAlexaの音声画面に遅くから速くまでの話す速度が表示された画面
「話す速度」のつまみで調整できます。画面内にも「もっと速く話して」「もっとゆっくり話して」という音声コマンドが表示されています。

アプリの「Alexaの音声」には、話す速度のほかに「標準」「新着」という声の選択肢もあります。声質を変えたい場合は、アレクサの声を変える方法で違いと戻し方を確認してください。

速度が変わらないときの確認順

  1. 変更したいエコー(Echo)へ直接話しかけたか
  2. 音楽を止め、短い質問への返答で比べているか
  3. 「速度」ではなく「音量」が変わっていないか
  4. アプリで選んだ端末名と、話しかけている端末が同じか
  5. 「普通の速度で話して」で一度戻してから、もう一度変更できるか

複数台ある場合は、別の部屋の端末で確認していないか注意します。アプリで対象端末を選ぶところから迷ったときは、アレクサアプリでデバイスを管理する方法で一覧、操作画面、歯車の順を確認できます。

話す速度・音量・反応開始の遅さは別の問題

話す速度を遅くしても、アレクサがこちらの声を聞き取る精度や、返答を始めるまでの通信時間が改善する機能ではありません。ライトが点かない、返答が始まらない、途中で切れる場合は、速度ではなく反応不良として確認します。

今使っている端末で速度を変更できれば、聞き取りやすさのために買い替える必要はありません。別の部屋でも返答を使いたい場合だけ、この後の商品カードで設置場所に合うエコー(Echo)を比べてください。

確認情報: Amazon公式の話す速度の案内Alexaの便利な機能で、遅くする・速くする・標準へ戻す音声操作を確認しました。Amazon開発者向け公式資料では、話す速度が端末の設定として扱われることを確認しています。筆者の日本語設定端末では、Echo Show、Echo Studio、Echo Dotで速度変更と普通の速度への復元を確認しました。

この記事で紹介したスマートホーム機器

確認した公式情報

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