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Echo Showとスマホでビデオ通話する方法|呼びかけとの違い

この記事でわかること

Echo ShowとスマホのAlexaアプリで映像通話する準備と手順を解説。通常の通話と呼びかけの違い、映像や音声が出ないときの確認順も整理します。

応答してから話すなら「通話」、許可した相手へすぐつなぐなら「呼びかけ」

Echo ShowとスマホのAlexaアプリは映像で会話できます。相手を呼び出して応答を待つ通常の通話を先に試し、家庭内で応答操作を省きたい場合にだけ呼びかけを設定します。呼びかけは接続を許可する範囲を家族と決めてから使います。

離れた家族にEcho Showから顔を見せて話したいときは、相手のスマホにAlexaアプリを用意します。ここでいう通話先はAlexaアプリを使う相手です。スマホの通常の電話番号へかける手順ではありません。

Echo Showとスマートフォンの両画面に同じ人型アイコン、echo show、通話中、マイク・終了・ビデオのボタンが表示された設置イメージ
Echo Showとスマホの両方に、同じ相手と通話中の表示を再現しました。マイク、終了、ビデオのボタンも両画面に並んでいます。

通話前にそろえるもの

  • カメラ付きのEcho Showと、インターネット接続。
  • 相手のスマホに入れたAlexaアプリと、アプリのコミュニケーション設定。初回はアプリが案内する連絡先、マイク、カメラなどの許可を確認します。
  • Alexaで連絡できる相手の登録。実際の相手名と連絡先がアプリに表示されることを確認します。

Echo Showのカメラカバーが閉じていると映像は送れません。まずカバーを開け、マイクのミュートも解除しておきます。プライバシーのため、使わないときはカバーを閉じておけます。

Echo Showからスマホへかける

  1. スマホ側でAlexaアプリを開き、コミュニケーション機能の初期設定と権限を済ませます。
  2. Echo Showに「アレクサ、○○に電話して」と話しかけます。○○にはAlexaの連絡先に表示される相手の名前を使います。画面から連絡先を選んで発信する方法もあります。
  3. スマホ側に着信したら、相手がAlexaアプリで応答します。映像を使う場合はスマホ側のカメラ許可も確認します。
  4. 会話が終わったら、画面の終了操作か「アレクサ、電話を切って」で切ります。

通常の通話は相手の応答を待ちます。声だけで話したいときは、通話中に映像をオフにできます。家族で初めて試すときは、同じ部屋で着信表示と終了操作を一度確認すると、遠隔地でつながらないときの切り分けが楽です。ここでの操作順はAmazonの案内に基づき、筆者の実機での今回の発信結果を示すものではありません。

スマホからEcho Showへかける

スマホのAlexaアプリで「コミュニケーション」から通話先を選び、相手のEcho Showに着信させます。Echo Show側で応答すると会話が始まります。相手が席を外している場合や、端末がオフラインの場合は通常の通話はつながりません。

外出先でスマホを使う男性から室内のEcho Showへ通話し、女性が画面に向かって話す説明図
外出先の男性がスマホから発信し、室内の女性がEcho Showで応答する流れです。

「呼びかけ」に切り替えるのはいつ?

方法 接続の仕方 許可の考え方
通常のAlexa通話 相手を呼び出し、応答後につながる まずこちらを試す
呼びかけ(Drop In) 許可済みの端末や連絡先へ直接つながる 家庭内の端末か、明示的に許可した相手だけに絞る
アレクサアプリのコミュニケーション画面で呼びかけと通話の入口が並ぶ表示例
保存済みのアレクサアプリ画面を基に履歴欄を除いた表示例。「通話」と「呼びかけ」の入口が並んでいます。現在のアプリでは配置が異なる場合があります。

Amazonの国内案内でも、Echo ShowとスマホのAlexaアプリ間で呼びかけを利用する例が紹介されています。応答操作が難しい家族を見守る用途には便利ですが、相手の生活空間へ直接つながるため、事前の同意が必要です。設定方法とアナウンスとの違いはアレクサ同士の呼びかけ・通話ガイドで説明しています。ペットの様子を一方的に映したい用途なら、Echo Showと見守りカメラの使い分けも参考になります。

映像や音声が出ないときの確認順

  1. 着信自体がない:両端末のネット接続、Alexaアプリのログインとコミュニケーション設定、連絡先の選択を見直します。別の連絡先への発信と取り違えていないかも確認します。
  2. 声は聞こえるが映像がない:Echo Showのカメラカバー、通話画面の映像オフ、スマホのAlexaアプリのカメラ権限を順に見ます。
  3. 映像はあるが声が聞こえない:Echo Showのマイクミュート、双方の音量、スマホのマイク権限を確認します。
  4. 呼びかけだけ失敗する:通常の通話ができるか先に試し、次に対象端末や連絡先の呼びかけ許可を見直します。家庭外の相手には相手側の許可が必要です。

映像が不要なら、まず音声通話で会話を成立させてからカメラ設定へ進むと、連絡先と通信の問題を分けて確認できます。

通話しやすいEcho Showを選ぶなら

通話中に近くで顔を見たいなら卓上型、離れた場所から複数人で画面を見るなら大きめの画面が候補です。Echo Show 8と11の画面・置き場所の比較でサイズと設置条件を確認できます。すでにEcho Showを持っている場合は、先にAlexaアプリとの通話を試せば買い替えの判断を急がずに済みます。

この記事で紹介したスマートホーム機器

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